こんにちは!
0歳児は愛くるしくとてもかわいい!
一方で、0歳児はよく泣き、ミルクや食事、昼寝、お出かけなど1日にやることも尽きないもの。。
こういった悩みはありませんか?
特に第1子だと右も左もわからず、本やネットで情報収集しながら育てるも時間がなく忙殺される日々。。
そんなご家庭に、「0歳児夜泣きの対策8選」を紹介したいと思います。
著者の実績について
・理系エンジニアとして大企業に10年以上勤務。
・30歳で1000万貯蓄達成。
・夜泣きとの向き合い方
・夜泣きの対策
0歳児夜泣きの様子
赤ちゃんの性格は十人十色。中には夜泣きもほとんどせず寝る子もいると聞きました。
ほんとに子によります。
うちは夜泣きは生後3か月ごろから1歳2か月くらいまで続きました。
ずっと夜眠れないとなると心身疲労がたまりますよね。。
私は仕事をしながらだったので、日中はやつれた顔で仕事していたと思います(苦笑)。
そんな中で、我が家では、赤ちゃんとどう向き合ってきたかを記載したいと思います。
0歳児夜泣きの対策とは?
対策8選は以下のとおりです。順番に見ていきましょう。
対策1 | ミルクをあげる、おむつを替える |
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対策2 | 抱っこする、揺すりながら歩く |
対策3 | 生活リズムや環境を整える |
対策4 | 沐浴の時間を早くする |
対策5 | 日中にあまり興奮させない |
対策6 | 音楽や音を聞かせる |
対策7 | 自然を体験させてあげる |
対策8 | 自分たちも少し息抜きをする |
1.ミルクをあげる、おむつを替える
基本的に、赤ちゃんの困りごとの大半は、「お腹がすいた」「おむつが不快」の2つだと思います。
うちは粉ミルクと母乳の半々くらいで、妻には夜中も度々起きてもらいました(感謝)。まずはこの2つを意識していました。
2.抱っこする、揺すりながら歩く
なかなか寝付けないし、安心感が欲しくて泣く場合もあります。
そんなときは赤ちゃんを抱っこして家の中を歩くようにしていました。
我が家は少し振動を与えるというのがよかったようです。そのほか、背中をさする、トントンするなど。
3.生活リズムや環境を整える
赤ちゃんはそもそも生活リズムがまだできていません。
昼は遊び、夜は寝るといった人間本来のリズムを心掛けるようにしましょう。
あとよく泣く原因として、部屋の中が「寒い」「暑い」といったこともあるようです。
エアコンなど気温調節もした方がよいと思います。
4.沐浴の時間を早くする
寝る2時間前くらいには沐浴させていました。
寝る直前になると体が火照って眠れにくいと考えていました。
5.日中にあまり興奮させない
特に新しい場所や新しい人、知人が訪問してきたなど環境変化があった日は興奮してなかなか寝付けなかったのかと思います。
行動を制限するとそれはそれで親も子もストレスが溜まりますので、そんな日は静かな時間帯を作ってあげるなどすれば少しマシかと思います。
6.音楽や音を聞かせる
ipod、アプリ、おもちゃ、youtubeなどいろんなものを試しました。
うちでは、テレビのホワイトノイズ音(アプリとかにあります)と紙をつぶす音だと少し落ち着いた時がありました。
7.自然を体験させてあげる
少しイレギュラーですが、我が家は1日だけコテージキャンプに行ったことがありました。
夜泣き時期真っ盛りだったにもかかわらず、この日は自然の景色に多く触れたためか、ぐっすりと寝ました。
広大な景色をみて気持ちがよかったのかもしれません。
8.自分たちも少し息抜きをする
夜泣きが続くと疲れて顔がこわばったりします。
交代で休憩したり、自分の好きな趣味の時間を少しとるなどしてリフレッシュするといいと思います。
親の顔色というのは、自分たちの想像以上に、赤ちゃんにも伝わり、不安になるのかと思います。
まとめ
以上、0歳児夜泣き対策を8選ご紹介しました。
赤ちゃんの性格によってあてはまらないケースも多いのは勿論のことかと思いますが、ご紹介した対策は、一般的に言われてることや、どれも実体験として効果的だったことです。
夜泣きの時期は自分たちもなかなか眠れず心身ともに疲れますが、いつかは収まります。
あまり自分を追い込むことなく、時々リフレッシュしながら育児に向き合っていきましょう。
この記事が赤ちゃんの夜泣きで悩んでいる方の参考になればうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!